06-6136-1581お支払いについて
保険診療のお支払いは現金払いのみとなっております。
自費診療については、クレジットカード、デンタルローンなど各種お支払い方法をお選びいただけます。
料金表
Price
料金表
Price
保険診療のお支払いは現金払いのみとなっております。
自費診療については、クレジットカード、デンタルローンなど各種お支払い方法をお選びいただけます。
詳しくはクリニックまでお問い合わせください。
治療の内容によっては「医療費控除」が適用されることもあります。
詳しくはこちらをご参照ください。
※全て税込表記です。
※料金表の価格は予告なく変更することがあります。
| オールセラミック クラウン | ¥99,000～¥165,000 |
|---|---|
| CEREC（セレック）クラウン | ¥66,000～¥88,000 |
| メタルボンド クラウン | ¥132,000 |
| ゴールドクラウン | ¥110,000 |
| セラミックインレー | ¥77,000〜¥99,000 |
| CEREC（セレック）インレー | ¥55,000 |
| ゴールドインレー | ¥66,000 |
| ラミネートべニア | ¥132,000 |
| ファイバーコア | ¥16,500 |
|---|
| ダイレクトボンディング | ¥55,000～ |
|---|---|
| 隣接面+1ヶ所 | ¥22,000 |
| ホームホワイトニングスタートセット（※参照） | ¥30,800 |
|---|---|
| ホームジェル追加分（1本/約5日分） | ¥3,300 |
| マウスピース再製料（片顎） | ¥5,500 |
| NBベリーホワイト | ¥2,750 |
| NBトゥースペースト | ¥2,970 |
※セット内容（マウスピーストレー上下・付属品+ジェル約10日分+NBベリーホワイト+NBトゥースペースト）
| オフィスホワイトニング（8分×2回照射） | ¥15,400 |
|---|---|
| スペシャルホワイトニング（15分3回照射） | ¥31,900 |
| オフィスホワイトニング4回券（有効期限2年間） | ¥57,200 |
| オフィスホワイトニング6回券（有効期限2年間） | ¥82,500 |
| オフィスホワイトニング12回券（有効期限4年間） | ¥158,400 |
| ガムブリーチ1回目 | ¥11,000 |
| ガムブリーチ2回目 | ¥5,500 |
| ウォーキングブリーチ（1歯初回） | ¥11,000 |
| ウォーキングブリーチ（2回目以降薬剤交換） | ¥5,500 |
| ウォーキングブリーチ後CR充填 | ¥5,500 |
| クイックケア | ¥5,500 |
|---|---|
| スタンダードケア | ¥11,000 |
| トライアルプラン（1ヶ月分・有効期限半年間） | ¥72,600 |
|---|---|
| ナチュラル美白プラン（２ヶ月分・有効期間半年間） | ¥115,500 |
| パーフェクト美白プラン（3ヶ月分・有効期間半年間） | ¥158,400 |
| プラチナ美白プラン（有効期間２年間） | ¥225,500 |
| BOTOX（ボトックス） Allergan社（アメリカ製） | ¥66,000 （初回¥55,000） |
|---|---|
| Botulax（ボツラックス） Hugel社（韓国製） | ¥33,000 （初回¥22,000） |
| インプラント | ¥385,000～ |
|---|---|
| 再生・歯周外科 | ¥110,000～ |
| 金属床入れ歯 | ¥440,000～ |
|---|
| 相談 | ¥1,100～ |
|---|
| 部分矯正 | ¥110,000～ |
|---|
| Ⅰ期治療費 | ¥440,000 |
|---|---|
| Ⅱ期治療費 | ¥880,000 |
| 舌側矯正 | ¥1,430,000 |
|---|---|
| 舌側矯正（下顎唇側の場合） | ¥1,320,000 |
| アライナー（マウスピース矯正） | ¥1,100,000 |
|---|---|
| アライナー（片顎少数歯の場合） | ¥550,000～ |
| 調節料・観察料 | ¥5,500 |
|---|
| 矯正用インプラント料（2本まで） | ¥55,000 |
|---|
| 保隙装置 | ¥22,000 |
|---|
診断のみの場合、診断料4.4万円分のみいただきます。
装置がセットされた場合、基本的に料金の返還はできませんが、治療の進捗状況に応じて一部返金する場合もあります。
自分や家族のために医療費を支払った場合、一定の金額の所得控除を受けることができる制度です。
1年間に支払った医療費の合計が10万円以上の場合、確定申告で医療費控除の申告を行うことによって、支払った金額の一部が戻り、かつ翌年度の住民税も下がります。
医療費控除によって、実質的に医療費を下げることができます。
医療控除費で返還される費用は？
医療費控除で返還される金額は1年間の所得額から扶養控除や配偶者控除を引いた金額（課税所得額）と1年間の医療費の合計によって決まります。
返還される金額は下の式によって計算することができます。
返還額＝（医療費合計-10万円）×課税所得額に応じた税率
（例）歯科治療に年間50万円かかった場合は年間の課税される所得金額が600万円の場合、40万円×30%＝12万円分の税金が免除されます。
つまり、実質治療に要する費用は…
50万円（治療費）-12万円（免除分）＝38万円（実質的治療費）
詳しくはお近くの税務署、または各役所の税務課にお問い合わせください。