咬筋ボツリヌス治療

botulism

咬筋ボツリヌス治療|大阪市北区の天神橋筋六丁目駅すぐ - あかり歯科

咬筋とは

咬筋

咀嚼筋の一つであり、エラの部分にある筋肉です。
咬筋が必要以上に発達することを、咬筋肥大といい、咬筋肥大すると、口腔内だけでなく様々な症状が出ることがあります。

症状例

このようなお悩みのある方はボツリヌス治療で改善が期待できます

  • 顎の痛み
  • 大きく口を開けにくい
  • 歯ぎしりや歯を食いしばる
  • 歯根破折や、セラミックなど補綴物の破損
  • マウスピースの破損
  • 頭痛、肩こり、エラ張、むくみ

咬筋(噛む力)が強いと上記の症状が出る可能性が高いです。

診療前の簡単10秒咬筋Check!

  • 力を抜いて、エラの部分に手を当てます。
  • 奥歯でグッと強く嚙みしめます。(2,3回繰り返してみてください。)
  • 嚙みしめて動く筋肉が咬筋です。
  • 嚙みしめた咬筋が硬い(強い)など感じたら、ご相談ください。

上記の症状の改善が期待できます。

費用

BOTOX(ボトックス) Allergan社(アメリカ製) ¥66,000
(初回¥55,000)
Botulax(ボツラックス) Hugel社(韓国製) ¥33,000
(初回¥22,000)

※全て税込表記です。
※期待される効果は同様ですがメーカにより費用が異なります。また効果には個人差があります。