月臨会総会に参加しました〜症例発表と学びの二日間〜
- 2026年6月12日
- セミナー参加

歯科医師の山野弘二です。5月30日・31日の二日間、月臨会総会に参加し、症例発表をさせていただきました。
月臨会総会は、全国から12のスタディグループが参加し、各グループの代表者が症例発表を行い、評価・順位がつけられる大会です。私は所属しているFCDC(Fukuoka clinical dental course)の代表として発表に臨み、おかげさまで第2位という評価をいただくことができました。
今回の演題は、「咬合再構成におけるケースセレクションの重要性〜骨格から読み解くsafety zoneへの介入〜」。インプラントを含めた咬合再構成の症例をテーマに、どのような患者さんに、どのようなアプローチが適切かという「ケースセレクション」の考え方を中心に発表しました。
準備期間は約4ヶ月。所属グループの先生方と打ち合わせや予演を何度も重ねながら、発表の完成度を高めていきました。伝わりやすい発表を目指して試行錯誤を繰り返し、本番に臨みました。結果として第2位という評価をいただけたことは、メンバー全員にとって大きな喜びであり、準備を重ねてきた日々が報われた瞬間でした。また、他のグループの発表からも多くの刺激を受け、多くの学びを得ることができました。当日は、FCDCに所属している遠方の先生方や当院のスタッフも応援に来てくださり、その瞬間を共有できたことが何より嬉しく感じました。
こうした経験で得た知識や視点を、患者様お一人おひとりの診療にしっかりと活かしていきたいと思っています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


